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私達の体を作っている細胞は常に古いものと新しいものが入れ代わる「代謝」が行われています。この代謝がスムーズに行われなくなると、カラダに不調が現れたり、病気になったりします。
代謝は、全身の臓器が協力して行われるものですが、その中心的な役割を果たすのが肝臓です。 肝臓は私たちのカラダの中で最も大きな臓器で、その働きは栄養素の分解や合成・栄養分の貯蔵・アルコーなどの解毒・胆汁の生産など色々な働きをしています。
食べたものの栄養分は腸で吸収されて肝臓へ送られ、体内で使いやすい型に作り変えられます。 炭水化物はブドウ糖に、脂肪はコレステロールに、タンパク質はアミノ酸などに分解や合成が行われます。
中でもアミノ酸はそれ自体がエネルギー源になるとともに、人体にあったタンパク質として作り変えられることで、私たちのカラダそのものになります。
また肝臓手術などで、その4分の3を失っても、約4ヶ月で元の大きさにもどるほど再生能力の高い細胞でできています。アミノ酸がその細胞自体の原料になることは言うまでもなく、肝臓の機能が低下すると疲れやすい・病気になりやすい・病気の治りがおそい・カラダの発育がおくれるなどのトラブルが現れてきます。
そこで、アミノ酸を充分にとることで肝臓をいたわり、全身の元気につながります。正常な代謝はひとつの流れです。どこかで問題が起こるとその流れが滞ってしまいます。そうならない守りとしてアミノ酸をしっかり補給してください。
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