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同じ姿勢をつづけたり、疲れた夕方などに感じる腰痛は、お風呂に入り一晩寝るだけでもラクになります。
しかし、慢性的に起こる腰痛は、骨やそのまわりの筋肉が弱まっているのが原因なので、その原因を取り除いて根本から解消することが必要です。
特に中年以降の女性や高齢者に腰痛が多いのは、骨自体が弱ってスカスカになる、骨粗鬆症がまず第一の原因と考えられます。きっちりと食事をとっているつもりでも、更年期の女性はホルモンバランスがくずれて、骨からカルシウムが溶け出しやすくなります。
また、高齢者は胃腸の機能低下によるカルシウムの吸収が悪くなり、結果的にカルシウム不足になるのです。骨が弱くなるとそれを支えようとする筋肉にも無理がかかり、それが腰痛となって現れます。
だから若い頃から充分にカルシウムを補給することが腰痛予防のポイントなのです。
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